2019年の目標【絶対絶対絶対やる】

アイキャッチの写真は美味しいホタテです(アイキャッチ画像を適当に済ますの絶対に良くないと思うのでそのうちやめます)。

今の暮らしを「絶対覆してやる!」みたいな気概はないので、少しずつ改善したいと思います。現状では土日に気が狂ったようにお昼寝しています。比喩でなく、寝て起きて寝て起きたら夕方とかある。
自分の目標から逃げられないように、定量的な目標定めます。
年末に振り返って、達成できなかった目標 ✕ 3000円分の宝くじ買います。宝くじ絶対買いたくないので頑張れるかと思います。6億当たったら当たったでラッキ〜〜〜〜。

目次

①10都道府県に行く

自分の行動範囲広げたい、外の世界に出たいというのが大きい。仕事で行ったとしてもカウントする(自分でルール作って反則ギリギリのことするの好き)。通っただけではカウントしないけど基準は有耶無耶で。
既に見込みがあるのは東京都、大分県の2つのみ。行ったところは記事にする(つもり)なのでそれでカウントする。

②走行距離10000kmにする

3月に車を買い換えるんですが、現状より燃費もよくなるしクルコン(半自動運転的な)ついてるので遠出するのを増やしたい。「わんこそば行くか〜」って当日思い立ったりしたい。3月〜12月で通勤距離が概算3000kmなので、残り7000kmを楽しいことで使いたい。
例えば我が家〜仙台の往復で700km。そのレベルを10回やれば達成可能。年末時点でメーターの写真撮る。

③写真3000枚撮る

カメラを趣味って言い張りたいから習慣づける。Google Photoっていう無限に写真アップデートできる最高クラウドがあるので撮った写真はすべてこれに同期します。それが現状5209枚なので、年末の時点で8209枚以上になっていればクリア。ちなみにGoogle Photoはスクショも自動バックアップされて枚数カウントされるから、その分余裕を見て9000枚とか行ってほしい。
最終到達地点としては、居酒屋始めるからメニューの写真撮って、とか、結婚式で写真撮って、とかなりたい(いつでも言ってね)。

④映画50本見る

ネットフリックス、amazonプライム契約してる元を取りたい。
裏目的としては、「2時間映像見る癖をつける」。Youtuber動画・漫才以上の長さだと集中力が持たないので。感想とか書けないから1行ぐらいずつは書く。手始めにストレイト・アウタ・コンプトン見たい。

⑤3曲作る

毎年言ってるけど形にならない。本当はアルバムがいいんだけど無理と気づいた。3曲程度ならモチベーションと運さえ良ければ行けそう。ジャケットの写真考えるの楽しみ。
「ヤンキーになりたかった」主張の歌詞から書き始める。

⑥LINEスタンプ2個作る

有名な話ですが、私は「わがままたこさん」という最高のスタンプをリリースしたことがあります。御覧ください。

https://store.line.me/stickershop/product/1342955/ja

自分用スタンプと割り切って作成したら、人の目なんて気にならない。自分で使って、使った相手に自作だとバレないものを作るのが理想。あと昔買った安〜いペンタブ触ってなさすぎで可哀想だし。

⑦大漫画のストーリーを3つ把握する。

大漫画というのは例えば、タッチとかドラゴンボールとか火の鳥とか。男の子の教養として覚えておきたい。去年はグラップラー刃牙を読んだ、渋川剛気が静かな狂気で自ら勝利を目指す瞬間が一番かっこいい。狙い目としては花の慶次とか21世紀少年あたり。

⑧ブログ記事を30回更新する。

毎日更新してる人、まじですごすぎる。仮に無職でも無理。30回をとりあえず実現可能な目標として掲げたいと思います。少しでも形になったら公開しちゃって、後日暇な時に推敲するスタンスで進めます。そうでもしないと何もできなくなりそう。

⑨応用情報技術者試験を合格する

高校生の時に取り損ねた資格。別に実務に何ら影響ないんですが、生きていく上でやり残したこととしてそろそろ消化させていただく。受験料5000円ぐらいするので敬遠してたんですが罰金3000円と思えば動くだろ、多分。

⑩自家製サングリア10本作る

先週、余った白ワインに缶詰の果物入れて意識低いサングリア作ったんですけどめちゃくちゃ美味しかった。ので、徐々に意識を高めながら自家製サングリアスキルも高めていきたいと思います。これきっかけでワインが好きになれたら最高。

以上。

怠惰な生活をしていたら年末に3万円分も宝くじを買わなくてはいけないというプレッシャーをかけ何とか体を動かしていきたいと思います。経過報告もできればと思います。よろしくお願いいたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

おれだよおれ

コメント

コメントする

目次